心を動かしたのは、仲間の声
「自分に合っているな」と思った工場勤務。ですが家業を継ぐ・継がないという話が出て、一度期間社員を退職し、実家に戻りました。結局家業を継がないことが決まり「次はどうしよう?」と悩む中、当時の職長さんや仲間から「戻っておいで」と声をかけていただき、再入社を決めました。
好きなことと、自分に合うこと
前職では人と話すのが好きで、接客業をしていました。一方で製造業では、できる作業が増えること、専門技術を身に付けることは、自分に合っていると感じています。ダイハツの仕事はコミュニケーションも大事なので、好きな接客業の側面もあるんですよね。いろんな方と話すのは楽しいですし、仲良くなれるのも嬉しいです。